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兵科詳細 兵士 ■初期兵科 ■二次兵科 ■三次兵科 ■精鋭三次兵科 ■四次兵科 ■修羅兵科 兵士以外 ■攻城兵器 ■召喚獣 注1:兵士の転職は、転職令で行う。転職令は、敵からのドロップのみ。もしくは自由市場にて探すと良いだろう。 注2:攻城兵器は、都市で購入する他、三国商店街の課金アイテムから入手することが出来る。稀に、自由市場で出回っている場合もある。 注3;召還獣の書は、一部を除き入手困難であるため、自由市場にて高額で取引されている。 名前 コメント
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兵科メモ 対戦で主に使われるであろう、各兵科の第三段階及び最終兵科についての簡単な説明です。 (多分に筆者の主観が入っているので注意) 騎兵グループ グループとして山岳に侵入できないという特徴があるため、軍団をこのグループだけで組むのは危険。 (頻度は多くないだろうが、山岳に逃げられた場合対処できずに終わってしまう) 親衛隊(騎馬系) 高い移動力(馬込み)に高い攻撃速度を持ち、攻撃力も高いためアタッカーとして非常に使いやすい。 戦法も大の攻撃戦法(大竜巻)を持ち、強化戦法と謀略戦法も一通り使えるので困ることは少ない。 敵軍団が特殊兵科中心の編成でない限りは活躍してくれるだろう。 問題としては防御力がやや低いこと。親衛隊同士の殴り合いでも結構な痛手を負う。 相性の悪い歩兵系からは追加攻撃も含め、致命的なダメージになるので殴られないよう注意すること。 また、騎兵グループの他の兵科に比べ斜めの位置に居る相手は攻撃できないので位置取り大事。 相手にする場合は軍師や砲車を殴られないよう軍団全体で位置取りを気を付けること。 前述の通り歩兵系に弱いので、歩兵系に殴らせるとあっさり倒すことが出来る。 大戦車(戦車系) 移動力こそ高いが、攻撃速度が軍師より低いので攻撃役としては若干使いにくい。 その反面、防御力が非常に高く、歩兵系以外からのダメージは非常に低い。 (高統率武将であれば甲馬+防具+戦法による上昇分で防御力が150を超えることも。) 親衛隊と違い、回復戦法が使えることもあり守備的に使うとかなり強い。 ただ、回復戦法が使える代わりに強化戦法が一切使えないことに注意。 特に士気を全く上げることが出来ないのはツライ。 宝物や馬(爪黄飛電)などで攻撃速度を上げることが出来れば攻撃でも活躍しやすくなり、さらに強い。 相手にする場合、基本的に殴って倒そうとせず攻撃戦法で処理したほうが早いかも。 殴り勝つには挑発がないと厳しいだろう。 南蛮鬼兵(南蛮系) 移動力は当然ながら、攻撃速度も8と騎兵では最速。 森林も難なく移動できるので、森林が多いマップではベンリ。 防御力は大戦車より低めであるが、ダメージ計算において補正があるのかやたら硬い。 攻撃速度が高いおかげで追加攻撃も喰らいにくく、殴り合いに強い。 強化戦法や回復戦法を一切使えないなど問題はあるが、最大の問題点は武将の質か。 もともと南蛮系の武将は能力が高くない上、一部の優秀な武将は最終的に象兵や藤甲兵に進化してしまう。 皆さん脳筋なので戦法の大半を占める攻撃戦法の威力が低めなのもツライ。 敵軍団に居る場合は戦車系と同じように対処。 親衛隊などで殴ろうとは思わないこと。 象兵(猛獣系) 移動力&攻撃速度ともに5と低めであるが、その攻撃力と防御力は圧倒的。 ともに基本値が70以上なのは象兵だけである。 戦法も最終兵科らしく一通り使いこなせるので困ることはない。 攻撃速度はけして高くないものの軍師を上回っており、戦場では多いに暴れてくれるだろう。 尤も、前線に辿り着ければ、の話だが。 兵科としての能力は皇帝や総司令官にも勝っており非常に強いはず・・・なのだが。 進化する武将が少なく、その武将も・・・というわけでそこまで猛威を振るってはいない。 軍師将軍(騎兵系特殊兵科) 要するに馬に乗った軍師。 馬に乗ったことで大旋風と鼓舞、強陣、督励を使えるようになったため戦法に穴がなくなった。 ただ、相変わらず攻撃力、防御力は低めで攻撃速度も変わらないので非常に打たれ弱い。 拳士などに殴られるとあの世が見える上、他の兵科からの攻撃も痛い。 扇以外の武器も装備できるようになり、直接攻撃で戦えないこともないが・・・しない方が無難。 Lv85になるまで大の攻撃戦法が使えないことにも注意。 進化する武将が皆強力な武将ばかりなのもポイント。 相手の軍団に居る場合は早めに潰したい。労力の割に相手軍団へ与える影響は大きい。 射兵グループ 連弩兵(弓兵系) 遠距離攻撃が出来る数少ない兵科。 連弩には攻撃速度+5という凄まじい武器が2つ(片方は超レア)存在するのもポイント。 もともと歩兵グループにはかなりの攻撃力なのだが、追加攻撃によって更に強力に。 ステータス上は防御力は高くないのだが、実際には恐ろしいまでの硬さ。 弱点とされる騎兵グループからもダメージは少ない。 (攻撃側の攻撃力に補正が掛からないのか、防御0の状態でもかなり硬い) 戦法は満遍なく使えるが、謀略戦法全てと戦法値の回復が出来ないことだけは注意。 歩兵キラーとしては活躍できるものの、他のグループへの攻撃力は期待出来ない。 軍師など元々の防御力が低い兵科以外へは攻撃しない方がいいだろう。 実際には硬い軍師として軍団に加えられていることが多い。 前述の硬さと高い攻撃速度によって物理攻撃で落とすことはほぼ不可能。 攻撃戦法で焼ききるしかない。 霹靂車(砲車系) 遠距離攻撃が出来る数少ない兵科。 連弩兵、連弩騎兵と違って攻撃力自体が高いので歩兵以外にも甚大な被害を与えることが出来る。 (装備や武将の武力にもよるがドーピング込みで攻撃力150を超えることも) 連弩兵などと違って攻撃範囲の穴が大きいことや防御力が低いことに注意。 移動力や攻撃速度も低いがそれはあくまで素の状態での話。 この兵科は装備する武器によって大きく性格を変える。 通常入手できる大砲は移動力を上げるものだが、超レアのそれは攻撃速度を上昇させるものである。 移動力は神速でどうにでもなるので、普通は超レア大砲を装備することになる。 特に震天雷砲を装備した、攻撃速度10の霹靂車の攻撃は必殺の威力。 敵軍団の歩兵なんか最初から居ないも同然。 高Lv帯での対戦において、歩兵を軍団に入れるのはもはや対戦相手へのハンデとすら。 対戦開始直後、軍団情報で攻撃速度10を確認した相手に精神的なダメージを与えることも出来る。 ・・・敵軍団に居た場合は真っ先に潰したい。 攻撃速度がどうであれ、敵軍団に砲車が存在する限り歩兵と軍師は動きにくくて仕方ない。 大軍師(軍師系) いうまでもなく、戦法のエキスパート。 このゲームは戦法が非常に強いので、その戦法を使いこなせる軍師は非常に強い。 ただし、その柔らかさはトップクラスなので、倒されやすい。 倒されるとその後の選択肢が非常に少なくなるので頑張って死守したい。 相手も最初に狙ってくるので、それを踏まえた上で立ち回ると良い。 また、この兵科は知力さえあれば活躍できるのもポイント。 元々直接攻撃しないので武力は(鼓舞を習得する武将などを除いて)無関係であるし、 統率が低い武将には低い武将なりの戦い方がある。 連弩騎兵(弓騎兵系) 馬に乗った連弩兵。 攻撃速度が1上がり、移動力も増え前線に辿り着きやすくなった。 その反面、連弩兵のときの謎の硬さが消え、戦法で出来ることが減ったのが痛い。 相変わらず攻撃は歩兵以外には大した威力にならないので、普段は攻撃戦法で戦うことになるか。 攻撃速度こそ高いものの、防御力は低いので殴って倒すことは難しくない。 幻術師(射兵系(軍師系?)特殊兵科) 大軍師の色違い、以上。 ・・・といいたいところだが、日蝕&天変を習得する、暗器を装備できるなどの違いも存在する。 歩兵グループ 騎兵グループへの圧倒的な攻撃力を持つが、反面それ以外の兵科にはあまりダメージを期待できない。 (軍師を殴ってそのダメージの少なさに愕然とした向きも多いだろう) また、射兵にはあっさりと撃ちぬかれるんで注意。 近衛兵(歩兵系) 歩兵グループの基本。 戦法も親衛隊と同じように回復以外は一通りできるので使いやすい。 ただ、歩兵グループは騎兵キラーという役目があるのに攻撃速度が6と親衛隊より低いのはいただけない。 戦法も大の攻撃戦法がないという一点だけで不便に感じることも多いだろう。 攻撃速度が親衛隊より低い、移動力が低い、射兵に弱いなどの理由でやや使われにくいか。 自軍団に射兵が居ると楽勝だが、居ないと一転して対処が難しくなる。その場合は戦法で。 義賊(賊兵系) どうにも使い方が見つからない歩兵。 斜めに攻撃が出来ない、攻撃力も防御力も高くない、攻撃速度も・・・という困ったヤツ。 攻撃速度は暗器の日月乾坤圏の+2で改善できるものの、まだ親衛隊と同じ。 唯一の特徴である「山岳を自由に移動可」というのもないよりマシレベル。 一部の高ランク武将を除いて、武将のスペックが低い武将が多いのもまた弱さに拍車を掛ける。 戦法は決して悪くはないのだが・・・低知力武将が多く活かすことが出来ない。 よほど愛がないと使えないだろう。 大拳士(拳士系) 大の攻撃戦法や回復戦法が使える、攻撃速度10(日月乾坤圏装備で12)などの理由で使いやすい。 敵軍団の騎兵をニラんで歩兵を入れる場合、この大拳士か次の白虎兵になるだろう。 弱点らしい弱点は見当たらないが射兵にだけは注意。 謀略戦法こそ使えないが、それは他の兵科に任せよう。 スペックの高い武将も比較的多いのが嬉しい。 白虎兵(獣師系) 歩兵の中ではトップの攻撃力に、親衛隊を上回る攻撃速度8ということで馬キラーとして活躍できる。 戦法でできることはかなり限定されるが、相手の馬を殴ることだけを考えよう。 高い攻撃力に対し、防御力は恐ろしく低いことには注意。 油断すると敵軍団に近付く前に撃ち抜かれてしまう。 特殊グループ どの兵科も他のグループの兵科からの攻撃に対して打たれ強く、 また他の兵科への攻撃も安定して高いダメージを出すことが出来る。 攻撃戦法の属性こそ違うものの、戦法を満遍なく使用することが出来る。 このグループの兵科を倒そうとする場合、 1.攻撃戦法の連発で倒す 2.挑発などで防御力を出来る限り下げてから殴る など戦法のサポートがない限り難しい。 防御力を下げずに殴って有効なダメージを与えることが出来るのは同じくこのグループの兵科だけである。 藤甲兵 防御特化した兵科。打撃に対しては非常に強い。 とはいえ、進化する武将に問題アリ。 単純に人数が非常に少ないことに加え、下2つの兵科に比べ能力が高い武将が少ない。(そして脳筋) 武将のスペックまで考えると劣化した皇帝程度の認識になるか。 そのせいか、使用される機会はさほど多くないだろう。 総司令官 皇帝と比べ、攻撃を重視した感じ。 重器を装備できるので攻撃力は高く、謀略戦法も使えるため軍師的にも戦える。 弱点としては、車馬を装備できず素の状態では移動力に難があること程度。 しかし、高ランク武将の殆どは神速を習得するので自力で解決できてしまう。 皇帝 総司令官と違い、防御を重視した感じ。 ステータス上、総司令官に比べ攻撃力が低いことに加え、重器が装備できないので更に差が付く。 とはいえ全体で見て低いわけではなく、グループの特徴と相まって十分強い。 皇帝は徳が高くないといけないのか、相手を貶めるような謀略戦法を使うことが出来ない。 このため、軍師と違って出来ることに若干差があることに注意。 また、皇帝は自由に日蝕を起こしたり天気を変えたり出来るという話からか、日蝕と天変を使用可能。 超レアやレア武将の皇帝は統率型と知力型が存在するが、それ以下は知力型しか存在しない。
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マルチ兵科 マルチプレイでは4つの兵科から選択して出撃する事ができる。 それぞれ役割や装備が異なったりするので、戦況に合わせて変えていくといいだろう。 なお、今作でも偵察兵が狙撃銃を使えるが、定点で狙撃するのだけは控えよう(ラッシュの防衛を除く)。 武器は兵科毎に固定されているが、一部の武器は全兵科共通で使用する事ができる。 突撃兵: 主兵装はアサルトライフル。今作では衛生兵の役割も兼ねている。 救急キットを装備でき、ポイントが溜まるとアンダーバレルのグレネードランチャーが使用可能になる。 除細動器を使用できる為、前線維持をしたい時はこの兵科だと何かと役に立つだろう。 ただし、グレネードランチャーを装備した場合救急キットが使用できなくなるので注意。 工兵: 主兵装はアサルトライフルやカービン、ショットガンなど。各種ミサイルも使用できる。 兵器の修理ができる唯一の兵科であり、兵器の近くに1人いると心強い存在。 ロケットランチャーは兵器に対する威力こそやや低下しているものの、対人では強力な武器となる。 反面、予備弾数が少ないのが欠点なのでスキルで補うか援護兵から弾をこまめに貰おう。 援護兵: 主兵装は軽機関銃。爆弾や地雷、迫撃砲も使用できる。 弾の補給が行える唯一の兵科である為、存在意義は大きい。 また爆弾や地雷の存在により、他の兵科よりも対戦車攻撃能力は高い。 汎用性が高い兵科なので、できれば優先的に強化したいところ。 ただ、迫撃砲を手に入れたからと定点でずっと爆撃するような事は控えた方が無難。 偵察兵: 主兵装は狙撃銃。ビーコン等の支援アイテムを運用可能。 勘違いされがちだが偵察兵は偵察兵であって狙撃兵ではない。 その為「定点で狙撃」する行為は嫌われがちなので注意しよう。 状況に応じて位置を変えつつ狙撃する行為は嫌われない。 また、今作ではキャンパー対策としてレンズが反射するようになっている為、敵に見つかりやすくなっている。
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兵科(装備) 戦闘工兵 【装備】 ショットガン ロケットランチャー 対戦車地雷 ブロートーチ ピストル 【備考】 いわゆる対装甲兵。乗り物の修理もこなす頑張り屋さん。 対人では一撃必殺のショットガンもある。 ショットガンは意外にレンジが広く、エイミングに自身があれば万能に戦える。 特殊部隊 【装備】 サブマシンガン(サプレッサー付き) C4爆弾 スタン・グレネード ランドールM1ナイフ ピストル(サプレッサー付き) 【備考】 隠密戦闘を得意とする忍者クラス。 仕掛けたC4がクリーンに決まった時の爽快感は異常。 乗り物に仕掛けて、敵が乗ったところで爆破してやれ。 突撃兵 【装備】 アサルトライフル グレネードランチャー 破片手榴弾 発煙手榴弾 ピストル 【備考】 万歳突撃のためのクラス。 近距離での対人戦闘ではヒーローになれるかも。 また、装甲車程度ならグレネードランチャーで処理できる。 ヘリが来たら、ケツまくって逃げろ。 狙撃兵 【装備】 スナイパーライフル レーザー目標支持装置 発煙手榴弾 前進観測システム ピストル 【備考】 いわずと知れたスナイパー。 レーザーターゲットで対装甲戦力も十分。 ヘリコプターキラーと化して戦場を駆け巡れ! 突撃兵あたりに近づかれたら、念仏でも唱える? 援護兵 【装備】 軽機関銃 迫撃砲要請 破片手榴弾 オート・インジェクター ピストル 【備考】 機銃手として伏せ撃ちでサポートに徹するもよし。 オートインジェクターでメディックに徹するもよし。 いろいろな場面で臨機応変な活躍が期待できる。 迫撃砲要請も含めて、対装甲戦力はなかなかのもの。
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兵科解説 WW1ゾーン WW1ゾーンにおいて、兵科ごとにおける立ち回りはかなり違ってくる。 今回は各兵科の概要とおすすめの立ち回り方法を説明したい。 また、あらかじめこれ以外の戦法があることもご承知いただこう。 突撃兵 この兵科は、主に近距離戦闘を得意とする。 よって、閉所であるFort VauxやTrench、さらにRiver Sommeの一部でも活躍するだろう。 大半の銃は射程が短いがショットガンはスラグ弾の場合ライフルと同じ射程があるため、ある程度の遠距離射撃も補える。 物に隠れながら積極的に進もう。 援護兵 この兵科は、あらゆる機関銃を操ることができる。 主に中距離戦闘を得意としており、突撃兵以上に派手に外に出ても死なないことが多い。 GrappaやDesertなどのある程度開けたマップでも戦いやすい。 瞬間火力は突撃兵の方が上なのでうまく使い分けよう。 歩兵 この兵科は、ライフルを扱う狙撃兵だ。 主に遠距離狙撃を担当しており、火力が高いが連射の効かないボルトアクションライフルや 火力も連射もそこそこできるセミオートライフルなどもある。 銃の特性上、開けたマップであるGrappaやTrench、さらにはKareliaなどでも活躍できる。 また、例外的にM1913は、距離が近くなればなるほど火力が上がるライフルだ。 最大18ダメージを与えることができるためFout Vauxなどでも活躍の場がある。 ただしスナイパーなのでやはり近距離戦闘は心もとない。セカンダリを大事に戦おう。 エリート兵 この兵科は、様々な武器があるためあらゆる立ち回りがしやすい。 アサルトライフルからサブマシンガン、ショットガンにセミオートライフル… オールラウンダーともいえるが、逆に言えば目立った特徴がない、つまり器用貧乏ともいえる。 各兵科の得意な立ち回りにいきなり突っ込んでも勝ち目は少ないので相手の裏をかくことが大事になる。 また、セカンダリのObrez Pistolにも注目したい。 これは、ボルトアクションライフルであるMossin-Nagantを切り詰めたソードオフモデルである。 連射はできないが火力は特大、とまさにボルトアクションライフルをそのまま小さくしたような特徴を持っている。 メイン武器をサブマシンガンやショットガンのような近距離武器にした場合サブ武器はこれがおすすめだ。 騎兵 この兵科は、連射の速いライフルをメイン武器に持ち、またサブ武器にはピストルカービンとショットガンを持つ。 だが何といっても特徴的なのは、"馬"に乗り戦うという点だ。 移動速度も高く、武器も強いため使いこなせば最強クラスになる。また、メレー武器で後ろに回るのもほかの兵科より容易だ。 ただ、馬の体力はそこまで多いわけではない。当然馬から降りればただの変わり種歩兵となるが、それを利用する手もある。 Grappa、Desert、Karelia、FaoFort、Qingdaoなどの開けたマップでは馬を走らせやすいため戦いやすいが、 Trench、River Sommeなどの障害物が多いステージでは戦いにくい。そういうマップでは降りて戦うのがいいだろう。 工作兵 この兵科は、現代で言う特殊部隊のような破壊工作などにもってこいだ。 メイン武器には疑似フルオート射撃可能なショットガンと、敵を粉砕する対物ライフル、 さらには敵を燃やす火炎放射器も持っている。 ガジェットは空爆要請・グレネードランチャー・対戦車地雷などを持っている。 ただしセカンダリはリボルバーと極小ピストルコリブリだけなので少々心もとない。 メインとガジェットでいかに戦うかがカギになる。 基本的に障害物に隠れていればどんなステージでも強いため、慣れれば初心者にでもおすすめできる強力な兵科だ。 重装兵 この兵科は、援護兵よりさらに重い機関銃、いわゆるMMGを所持している。 さらに、超強力な鎧も所持しているため、常に体を敵の危険に晒しても構わないほどの耐久力を持っている。 ただし、いっぺんに全員を敵に回すとハチの巣にされるので、効果的にMMGで攻撃をいれていきたい。 MMGの特徴は装填数が多く、ダメージも高いという点だ。大きく分けて2つの種類があるため、それぞれ説明する。 まず一つ目は、遠距離向きMMGだ。威力が10近いがファイアレートは低いMMGだ。これにはMG08/15とMG08/18が該当する。 そして二つ目は、近距離向きMMGだ。ファイアレートがとても高いが反動制御がきついタイプのMMGである。 これにはMG15 n.A.とSchwarzlose MG M.07/12とParabellum MG14/17が該当する。 軽装兵 この兵科は、マシンピストルとピストルカービンを所持している近距離向け兵科だ。 さらに、味方に配る用の弾薬と回復薬を大量に所持している。チームチャットなどを使い分けてあげよう。 メイン武器のマシンピストル3種類とトレンチカービンは、どれも近距離で効果力を発揮する。その火力は突撃兵にも迫る。 そしてサブ武器の様々なピストルカービンは、それぞれのピストルの反動制御が容易になったようなバージョンと考えていい。 さらにサブ武器に、フレアガンを所持するのがこの兵科だ。 着弾点から花火を上げ、さらに敵に当たった場合その敵を燃やし、極めつけにスポットするという優れものだ。 襲われていた場合や敵を見つけたが交戦したくない場合、それを上げて味方に教えてあげよう。 植民地兵 この兵科は、一昔前の武器や試作武器などを所持している兵科だ。 エリート兵と同じくあらゆる距離の立ち回りが可能で、さらにメイン武器にもサブ武器にもあらゆる距離向けの銃がある。 飛びぬけて強いのはMartini-Henryなどの一発装填武器、SMLEの改造セミオートライフルであるHowell Automatic、 反動がほとんどなく装填数も多いハンドガンのRubyなどがあげられる。 塹壕強襲兵 この兵科の特徴は、メイン武器を持たないという点だ。さらにサブ武器もM1911一丁だけと一見弱そうに見える。 だがこの兵科の凶悪な点は、正面からも一撃で、さらにとてつもない速度で殴れる"ヘビーメイス"を所持しているということだ。 こっそり敵塹壕に忍び込み、敵を袋叩きにするのが一番だ。だがどうやって敵にバレずに懐に忍び込むか? それはしゃがみを意識することだ。しゃがむと足音も足跡もなくなるため、かなり有効だ。 テロハントエリア テロハントエリアでは、戦局を有利にするための様々なガジェットが用意されている。 それぞれ相性があるためガジェットの選び方が大事になる。 SWAT (アメリカ) … 難易度 ★ 初心者も使える安心部隊。 M320でガラスなどを割って侵入するもよし、ダイナミックに吹き飛ばすもよし。 メイン武器のM416は火力も高めで使いやすい。 ちょっとなれたらショットガンに切り替えるとよい。 FMG-9は近距離での交戦で最も力を発揮する。 Navy SEALs (アメリカ) ... 難易度 ★★ メイン武器にはシールドがついているので食らうダメージがちょっと減る。 火力の高いアサルトとサプ付きスナイパーを持っている。 サブ武器の.357 Deagleは超強力なので弾切れしても安心。 ガジェットのサーマルセンサーは右クリで近くの敵を壁越しでもマークする強力な代物だ。 JagdKommando (オーストリア) ... 難易度 ★★ メイン武器は両方威力は低いが、レートは高めでさらにAUGにはサプがついている。 SUPER 90はショットガンで、近距離交戦では最強クラスの火力を発揮する。 ガジェットのアドレナリンは自分と近くにいる人を回復させる。味方に接触して使おう。 S.A.T. (日本) ... 難易度 ★★ メイン武器はあらかた最強。TYPE-89は平均的な、TYPE-64は火力が高くファイアレートが低いアサルトライフルだ。 サブ武器はマシンピストルのため反動は高いがとても高い火力を発揮できる。 SUPERNOVAはSUPER90、M590A1と並ぶ最強クラスのショットガンで、腰撃ちでも力を発揮できる。 ガジェットは暗視ヘルメット。暗いところも明るく見えるので潜入に最適 S.A.S. (イギリス) ... 難易度 ★★★ メイン武器は使いやすいアサルトのL85とSMGのMP5k。 MP5kは瞬発火力は高いが装填数が少ないのがネック。 M590A1はテロハン最強のショットガンで、全段命中で100ダメージ以上与える。 サブ武器はマシンピストルなので火力が高い。 ガジェットのコンカッショングレネードは、敵の視界を奪うが味方にも当たるので使用に要注意。 GSG-9 (ドイツ) ... 難易度 ★★★★ 武器はメインサブともとても強いが、M870は反動に注意。 ガジェットの帯電グレネードはじわじわと最大HPの8割を削るが味方にも当たるので注意。 こちらはダメージが絡む関係上S.A.S.のコンカッションよりFFが深刻なので注意 707th SMB (韓国) ... 難易度 ★★★★★★ M14 EBRは威力と精度が非常に高いDMR。セミオートなので注意。 DBSG 12はスラグ弾(一粒弾)を使用するショットガン。火力は32と一撃キルだが弾が一個なのでどちらかというとDMRのような使用方法になる。 二発装填なのでリロードを心がけよう。 K1Aはレートが高めのアサルトで、比較的使いやすい部類だがM14 EBRやDBSG 12のように飛び出た能力はない。 サブ武器のCz75-Autoはとても反動が少なく、精度がとてもいいマシンピストルだ。威力は3と全武器中最低クラスなので全弾当てることに集中しよう。 頭を狙うという手もあるので積極的にリココン・エイムを気を付けよう。 ガジェットの高性能迷彩は使用すると完全透明になれ、敵にバレなくなるが 透明の奴が近くにいると足音が露骨に聞こえ、足跡もつくので注意。 GOE (スペイン) ... 難易度 ★★★★ メインとサブ両方ショットガンという芸当も可能。 Vector .45は精度と火力が非常に良いSMG。 ただし威力と反動はちょっときついのでエイム頑張ろう。 ITA12Lはショットガン最強クラスの火力・射程を持つ。狙い撃ちに最適。 サブ武器のITA12Sはサブ武器だからと言って否めない武器だ 近接火力はメインのITA12Lを上回るが精度が劣悪なので気を付けよう。装填数が低いのでリロードを心がけよう ガジェットのナイフは正面からでも背後からでも一撃なので使いようによっては最強。 G.I.S. (イタリア) ... 難易度 ★★★ MG42 AMELI 5.56は装填数が非常に高いLMGで、高い威力と持続射撃を生かし制圧が可能。 AA-12はフルオートショットガンで、反動も少なめ。火力がとても高いが、MG42とAA-12両方重いので取り回しに注意。 Mx4は軽量なサブマシンガンで、威力とレートに優れ比較的使いやすいが弾数が少ないのでタクティカルリロードを心がけよう。 サブ武器のM4510はリボルバー式ショットガンで、近距離ではITA12Lにも近づく勢いの火力を出す。 テロリストデコイは、自分と同じ顔のデコイを設置できる。爆発物で破壊できるので敵のを見つけたら壊そう GIGN (フランス) ... 難易度 ★★★ FA-MASはとても高い威力と敵を粉砕できる驚異の1000近いファイアレートをもつアサルト。 Hécate-CBRはDMR最高級の威力と精度を持つボルトアクションカービン。 M417はDMRとしても運用できるアサルトで、遠距離でもほかのアサルトより効果的な運用ができる。 サブ武器のMR 73はスコープがついたリボルバーで、精度と威力は高いが連射が苦手なので立ち回りに気を付けよう。 スタンガンは一回に八発の弾丸を発射して、当たると盲目と移動速度低下を付与する。 ヘッドショットで一撃なので頭に撃つことを心がけよう。 JTF-2 (カナダ) ... 難易度 ★★★★★ メイン武器はすべてアサルトライフルだが、なんといっても特筆すべきは両方アンダーバレルにショットガンがついている点。 左クリックでショットガンとアサルトを切り替えられ、ショットガンの威力は非常に高い。 C8 SFWは平均的なアサルトで、中距離での運用が最も効果的だ。 SG551はレートが低めのアサルトライフルで、C8 SFWよりも遠距離での交戦にも対応できる。 C8 CQBはCQBという名前の通り、より近距離での交戦に長ける。 サブ武器のM1911は威力が高いピストルだが、装填数は他と比べ少ないので要注意だ。 BOPE (ブラジル) ... 難易度 ★★★★★★ MDMG-96はWW1エリアにもあるマドセン軽機関銃の近代改修型だ。威力は高いがレートが低い。装填数は多めだ。 SPAS-12は火力が高いショットガン。取り回しは大体M870と同じ。 M249は弾数がとても多いライトマシンガン。反動が制御できればMG42 AMELIを大きく上回る火力を発揮する。 ジュガメントはとても高火力・高レートのピストル。なんと驚異の2撃キル、さらにレートはUSPなどを大きく上回る。 ただし装填数はそこまで多くないので障害物に隠れてリロードしよう。 メイン・サブともすべてサプがついているので隠密にとても向いている。 ガジェットはM32-MGLで、6連射できるグレランだ。威力はM320より低いが連射できるのでそこで補える。 YAMAM (イスラエル) ... 難易度 ★★★★ メイン武器のUZIは威力も反動もテロハントで一番のでかさを誇る。 Mk. 16はNavy SEALsのMk. 17の装填数とレートを増やし、威力を下げたものと考えよう。 Commando SMG-9は反動が大きめのSMGで、レートが高いため近距離交戦に向く。 サブ武器の.50 Deagleはとても強力なハンドガンだ。こちらをメインに活用しても戦えるほどの威力だが反動と連射がきついため注意。 ガジェットのブラストランチャーは、小ダメージとともに強力なノックバックを発生させるグレランだ。 味方に当てないよう注意して使おう。角で待っている敵の背中に撃ってやれば敵が出てくるため強い。 Dac Cong (ベトナム) ... 難易度 ★★★★ メイン武器のAK-74Mは、精度と反動が悪いが単発火力がとても高い。 タップ撃ちを意識すれば大幅な被弾をよけて敵を倒せるだろう。 OTs-14はファイアレートが高めのアサルトライフルで、特に弱点はない。 7.62x54mm INFANTRYはレートが低めだが、火力と装弾数ともに優秀。 サブ武器のG-18cはマシンピストルだが、精度は悪めなので近距離戦闘が大事になる。 ガジェットの毒菱は、一発に1ダメージしかないが、当たった敵に毒を発生させる。 HPを確実に減らせるため味方の大きな助けになる
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兵科特徴 各兵科の特徴をNoob向けに簡単に書いておいてやる。 詳しく知りたかったらAVAwikiでも読んどけ。 武器に関しては武器特徴こっちだ。 ポイントマン 機動力が全兵科の中で一番高い 使用武器の集弾が良く反動が少ないものが多い フルオートでもある程度集弾させることが出来る サプレッサーの使用が可能であり暗殺もNoobじゃなければ出来る(サプレッサーは距離減衰が激しくなるので注意) SG(ショットガン)の使用が可能、近距離ならほぼ一撃だが貴様らNoobにはオススメしない。どうせ当てられないだろう? PMで有効な技術を簡単に紹介 「移動撃ち」高い機動力を生かし常に移動し相手の攻撃を回避しつつ攻撃する。自分が移動しつつ相手に照準を合わせ続けるだけの技量が必要 「しゃがみ撃ち」 ライフルマン 防御力は全兵科トップ、機動性はポイントマンには及ばない 威力・射程が高く実力次第では遠距離のスナイパーも倒せる、つまり全距離で戦える その反面、反動が大きく(一部例外あり)フルオートで倒すことは困難、Noobなら尚更 RMで有効な技術を簡単に紹介 「レレレ撃ち」小刻みな左右移動で敵の照準を狂わせつつ、「ストッピング」によりレティクルを絞まらせる。Noob相手だとノーダメージで打ち勝てることも多い 「ストッピング」動いているとレティクルが広がってしまうため、移動方向とは逆のキーを押し瞬時に静止しレティクルを絞まらせる 「タップ撃ち」左クリック連打により反動を抑える 「バースト射撃」リコイルコントロールしつつ3~7発ほどのフルオート射撃でフルオート射撃と同等の高火力を維持する 「しゃがみ撃ち」中~遠距離戦でしゃがみ、反動を抑える。近距離での遭遇戦で相手のHSをはずすためにも使われる。ただし相手がNoobだと逆にHS食らうので注意 この兵科を基本にして指導していきたい スナイパー
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歩兵・弓兵・騎兵・特殊の4つがある。 歩兵・弓兵・騎兵の最上級兵科には、普通に攻撃してから戦法を発動させるコマンドがある。 重装槍兵には混戦、連弩兵には誘引、鉄甲騎兵には突進。 歩兵系 名前 能力 練度 攻撃力 防御力 成長 軽歩兵 騎兵に弱いが遠距離攻撃に弱い 1 25 30 2/0/2 歩兵 軽歩兵の強化版 25 30 40 1/0/3 山岳兵 丘・山岳で威力を発揮する 50 30 40 0/0/4 槍兵 騎兵に強いが遠距離攻撃に弱い 30 40 30 2/1/1 重装槍兵 槍兵の強化版「混戦」が使用可能 70 40 50 1/2/1 弓兵系 名前 能力 練度 攻撃力 防御力 成長 弓兵 攻撃力は弱いが遠距離攻撃が可能 1 20 25 2/1/1 長弓兵 弓兵の強化版で攻撃範囲が広い 25 30 20 1/1/2 水軍兵 川・浅瀬で威力を発揮する 50 35 20 1/2/1 弩兵 防御力は低いが攻撃力が高く、長い射程を持つ 40 40 15 1/1/2 強弩兵 弩兵の強化版「誘引」が使用可能 70 50 10 0/1/3 騎兵系 名前 能力 練度 攻撃力 防御力 成長 軽騎兵 機動力・攻撃力に優れた騎兵 1 35 25 3/0/1 重装騎兵 軽騎兵の強化版 30 45 30 4/0/0 鉄甲騎兵 防御力を重点的に強化した騎兵「突進」が使用可能 70 45 45 3/1/0 弓騎兵 弓を使える騎兵 40 35 25 2/2/0 特殊系 名前 能力 練度 攻撃力 防御力 成長 工作兵 工作特性を持つ武将のみが戦場に出る場合のみ使用可能「回復」「内応」が使用可能 - 5 5 0/4/0 建設兵 柵・兵糧庫・矢倉を設置可能「回復」が使用可能 1 20 15 0/3/1 重兵器兵 連弩車・発石車を設置可能「回復」が使用可能 40 25 20 0/2/2
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兵科特徴 各兵科の特徴をNoob向けに簡単に書いておいてやる。 詳しく知りたかったらAVAwikiでも読んどけ。 武器に関しては武器特徴こっちだ。 ポイントマン 機動力が全兵科の中で一番高い 使用武器の集弾が良く反動が少ないものが多い フルオートでもある程度集弾させることが出来る サプレッサーの使用が可能であり暗殺もNoobじゃなければ出来る(サプレッサーは距離減衰が激しくなるので注意) SG(ショットガン)の使用が可能、近距離ならほぼ一撃だが貴様らNoobにはオススメしない。どうせ当てられないだろう? PMで有効な技術を簡単に紹介 「移動撃ち」高い機動力を生かし常に移動し相手の攻撃を回避しつつ攻撃する。自分が移動しつつ相手に照準を合わせ続けるだけの技量が必要 「しゃがみ撃ち」 ライフルマン 防御力は全兵科トップ、機動性はポイントマンには及ばない 威力・射程が高く実力次第では遠距離のスナイパーも倒せる、つまり全距離で戦える その反面、反動が大きく(一部例外あり)フルオートで倒すことは困難、Noobなら尚更 RMで有効な技術を簡単に紹介 「レレレ撃ち」小刻みな左右移動で敵の照準を狂わせつつ、「ストッピング」によりレティクルを絞まらせる。Noob相手だとノーダメージで打ち勝てることも多い 「ストッピング」動いているとレティクルが広がってしまうため、移動方向とは逆のキーを押し瞬時に静止しレティクルを絞まらせる 「タップ撃ち」左クリック連打により反動を抑える 「バースト射撃」リコイルコントロールしつつ3~7発ほどのフルオート射撃でフルオート射撃と同等の高火力を維持する 「しゃがみ撃ち」中~遠距離戦でしゃがみ、反動を抑える。近距離での遭遇戦で相手のHSをはずすためにも使われる。ただし相手がNoobだと逆にHS食らうので注意 この兵科を基本にして指導していきたい スナイパー
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兵科データ 兵科データ兵科一覧 兵科の強化足軽 騎馬 弓・弓騎馬 鉄砲・騎馬鉄砲 破壊槌・攻城櫓・大筒 輸送・工作 強化後の兵科一覧 兵科一覧 いずれも無技術の場合 兵科 攻撃 破壊 射程 攻撃間隔 守備 機動 単位攻撃 単位破壊 説明 足軽 12 16 1 14 20 15 17.1 21.8 防御力に優れる 騎馬 20 15 1 14 16 26 28.5 21.4 機動力・対部隊攻撃力に優れる 弓 16 12 2 20 12 15 16.0 12.0 弓攻撃により遠くの敵を攻撃できる 弓騎馬 16 12 2 20 16 23 16.0 12.0 機動力に優れ、弓攻撃が可能 鉄砲 32 14 3 30 12 13 21.3 9.3 強力な鉄砲攻撃が可能 騎馬鉄砲 32 14 3 30 16 21 21.3 9.3 機動力に優れ、鉄砲攻撃が可能 破壊槌 4 50 1 20 30 13 4.0 50.0 破壊力に優れ、拠点攻撃に向く 攻城櫓 16 12 3 20 25 13 16.0 12.0 防御力に優れ、弓攻撃が可能 大筒 8 90 3 40 8 11 4.0 45.0 長い射程と破壊力を持つ 輸送 4 6 1 14 8 13 5.7 8.5 物資の輸送を行える 工作 4 8 2 14 8 13 5.6 11.4 街道の敷設などの工作を行える 単位攻撃・破壊 攻撃間隔が20を基準として、攻撃間隔を考慮した実際の攻撃力 (小数点第二位以下切り捨て) (例 弓攻撃は攻撃間隔が20であるため基準と同一、大筒攻撃は攻撃間隔が40であるため弓が2回攻撃する間に大筒は1回しか攻撃できないので、単位攻撃が半分になっている) 攻撃間隔が小さい=攻撃回数が多い であるため、単位攻撃力が高いばかりでなく闘志の上昇も早くなる。 兵科の強化 技術を開発したり独自技術を得るなどして持っている技術を増やすと、その兵科が強化される。 ここでは関連する技術のみ表示しています。 強化技術 説明 大返し 全兵科の機動力+2 (豊臣家のみ) 足軽 強化技術 説明 草履 足軽隊の機動力+4 三間槍 足軽隊の攻撃力+6 腹巻鎧 足軽隊の守備力+4 革足袋 足軽隊の機動力+6 当世具足 足軽隊の守備力+8 兵科 攻撃 破壊 射程 攻撃間隔 守備 機動 単位攻撃 単位破壊 説明 足軽 12 16 1 14 20 15 17.1 22.8 防御力に優れる 足軽 18 16 1 14 32 25 25.7 22.8 全技術で強化後 ※海上では弓隊になる 騎馬 強化技術 説明 馬上槍 騎馬隊の攻撃力+4 馬面 騎馬隊の守備力+8 蹄鉄 騎馬隊の機動力+6 馬上組打 騎馬の攻撃力+8 兵科 攻撃 破壊 射程 攻撃間隔 守備 機動 単位攻撃 単位破壊 説明 騎馬 20 15 1 14 16 26 28.5 21.4 機動力・対部隊攻撃力に優れる 騎馬 32 15 1 14 24 32 45.7 21.4 全技術で強化後 ※海上では弓隊になる 弓・弓騎馬 強化技術 説明 軽弓 弓隊の機動力+6 矢衾 弓隊の攻撃力+8 歩盾 弓隊の守備力+4 遠矢 弓隊の射程+1 速射法 弓隊の攻撃間隔-5 避来矢 弓隊の守備力+8 速射法は弓隊の攻撃力・破壊力・闘志上昇速度が1.33倍になる便利技術 兵科 攻撃 破壊 射程 攻撃間隔 守備 機動 単位攻撃 単位破壊 説明 弓 16 12 2 20 12 15 16.0 12.0 弓攻撃により遠くの敵を攻撃できる 弓 24 12 3 15 24 21 32.0 16.0 全技術で強化後 弓騎馬 16 12 2 20 16 23 16.0 12.0 機動力に優れ、弓攻撃が可能 弓騎馬 24 12 3 15 28 29 32.0 16.0 全技術で強化後 鉄砲・騎馬鉄砲 強化技術 説明 散弾 鉄砲隊の攻撃力+8 金創医術 鉄砲隊の守備力+8 早合 鉄砲隊の機動力+6 火薬改良 鉄砲隊の射程+1 連式銃 鉄砲隊の攻撃間隔-10 竜騎兵 騎馬鉄砲隊の攻撃力+4、守備力+4 (伊達家) 三段構え 鉄砲隊の攻撃間隔-5 (織田家) 遠当て 鉄砲隊の射程+1 (鈴木家) 連式銃は鉄砲隊の攻撃力・破壊力・闘志上昇速度が1.5倍になる超便利技術 兵科 攻撃 破壊 射程 攻撃間隔 守備 機動 単位攻撃 単位破壊 説明 鉄砲 32 14 3 30 12 13 21.3 9.3 強力な鉄砲攻撃が可能 鉄砲 40 14 4 20 20 19 40.0 14.0 全技術で強化後 鉄砲 40 14 5 20 20 19 40.0 14.0 全技術で強化後&遠当て取得後 鉄砲 40 14 4 15 20 19 53.3 18.6 全技術で強化後&三段構え取得後 騎馬鉄砲 32 14 3 30 16 21 21.3 9.3 機動力に優れ、鉄砲攻撃が可能 騎馬鉄砲 40 14 4 20 24 27 40.0 14.0 全技術で強化後 騎馬鉄砲 44 14 4 20 28 27 44.0 14.0 全技術で強化後&竜騎兵取得後 破壊槌・攻城櫓・大筒 強化技術 説明 台車 兵器の機動力+6 車盾 兵器の守備力+10 製鉄法 破壊槌・大筒の破壊力+10 施条砲 大筒の射程+1 炸裂弾 大筒の攻撃力+20、兵器・戦艦を破壊 国崩し 大筒隊の攻撃間隔-10 (大友家) 攻城櫓は弓系技術でも性能が上がる (矢衾、遠矢、速射法、横矢、破魔弓) 兵科 攻撃 破壊 射程 攻撃間隔 守備 機動 単位攻撃 単位破壊 説明 破壊槌 4 50 1 20 30 13 4.0 50.0 破壊力に優れ、拠点攻撃に向く 破壊槌 4 60 1 20 40 19 4.0 60.0 全技術で強化後 攻城櫓 16 12 3 20 25 13 16.0 12.0 防御力に優れ、弓攻撃が可能 攻城櫓 24 12 4 15 35 19 32.0 16.0 全技術で強化後 大筒 8 90 4 40 8 11 4.0 45.0 長い射程と破壊力を持つ 大筒 28 100 5 40 18 17 14.0 50.0 全技術で強化後 大筒 28 100 5 30 18 17 21.0 75.0 全技術で強化後&国崩し取得後 ※破壊槌は海上は弓隊になる?? 輸送・工作 強化技術 説明 伝馬制 輸送隊・工作隊の機動力+6 兵科 攻撃 破壊 射程 攻撃間隔 守備 機動 単位攻撃 単位破壊 説明 輸送 4 6 1 14 8 13 5.7 8.5 物資の輸送を行える 輸送 4 6 1 14 8 19 5.7 8.5 全技術で強化後 工作 4 8 1 14 8 13 5.7 11.4 街道の敷設などの工作を行える 工作 4 8 1 14 8 19 5.7 11.4 全技術で強化後 ※海上では弓隊になる 強化後の兵科一覧 全技術を研究した場合 兵科 攻撃 破壊 射程 攻撃間隔 守備 機動 単位攻撃 単位破壊 説明 足軽 18 16 1 14 32 25 25.7 22.8 全技術で強化後 騎馬 32 15 1 14 24 32 45.7 21.4 全技術で強化後 弓 24 12 3 15 24 21 32.0 16.0 全技術で強化後 弓騎馬 24 12 3 15 28 29 32.0 16.0 全技術で強化後 鉄砲 40 14 4 20 20 19 40.0 14.0 全技術で強化後 騎馬鉄砲 40 14 4 20 24 27 40.0 14.0 全技術で強化後 破壊槌 4 60 1 20 40 19 4.0 60.0 全技術で強化後 攻城櫓 24 12 4 15 35 19 32.0 16.0 全技術で強化後 大筒 28 100 5 40 18 17 14.0 50.0 全技術で強化後 輸送 4 6 1 14 8 19 5.7 8.5 全技術で強化後 工作 4 8 1 14 8 19 5.7 11.4 全技術で強化後
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三次兵科 二次兵科の発展版。兵士が36レベルで転職可能。 更に分類が増え多様化。各頁のデータを参照するといいだろう。 用途に合わせて転職もよし、兵士の能力に合わせて転職させるもよいだろう。 三次兵科の転職令は、一部を除いて課金MAPで手に入る。 騎兵令系・猛獣令は、『レア令』といわれ、白虎サーバーで15M(15,000,000)両以上での取引が常識。 分岐によっては、兵の趣ががらりと変わるのでよくチェックするべし。